AIWA SC-18 – Air Recording 空気録音 昭和49年=’74年製がこんなに鳴るの!? エアレコ




AIWA SC-18
1974年

70年代。昭和40年代。
コンポーネントステレオ黎明期の製品です。
古びた見かけですが、かなりの良音が聴けました。
とても48年も前のものとは思えません。

ぜひ空気録音でご確認ください。

録音はTASCAMのPCMレコーダーDR-07MKIIを使用しています。
96KHz 24bit 約1m

DACにはTEAC UD-301を採用、可変出力モードに設定した上でパワーアンプ AIWA S-P22 2台に接続。スピーカーをBTL接続して各chに割り当てています。




サイズを超えたリッチなサウンドをお楽しみください。

※ YouTubeの再生設定を「高画質 1080P」にしてお聴きください。

 

チャンネル登録はこちら。
https://www.youtube.com/channel/UCdGcPfC5R0o4cRgdcb6l6DA?sub_confirmation=1

 

AIWA SC-18 主な仕様:

形式:2ウェイバスレフ型
インピーダンス:8Ω
最大許容入力:30W
出力音圧レベル:91dBwm
ユニット:
・20cmウーハー
・7.5cmツィーター
クロスオーバー周波数:LCネットワーク2.6KHz
周波数特性:60~18,000Hz
大きさ:W278×H480×D193
重さ:5.2kg
備考:ローズウッド調仕上げ
焦げ茶粗目サランネット

 

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