AIWA AFB-7 Active Speaker – Air Recording 空気録音 普及機で負帰還にスピーカーを取り込む エアレコ




AIWA AFB-7 1986年発売

アイワ独自の新技術「AFBS」(Accoustic Feed Back System)を搭載したアクティブスピーカーです。

コンデンサーマイクを内蔵しており、スピーカーから出た音を収音して内蔵アンプの負帰還回路にフィードバックすることで、スピーカーを含めたトータルの歪を低減し、低域の周波数特性も改善する効果を発揮します。

小型でもクリアで伸びのある低音を聴かせます。




 

録音はTASCAMのPCMレコーダーDR-07MKIIを使用しています。
96KHz 24bit 約50cm

DACにはTEAC UD-301を採用、直接RCAピンコードで接続しています。

サイズを超えたリッチなサウンドをお楽しみください。

※ YouTubeの再生設定を「高画質 1080P」にしてお聴きください。

 

チャンネル登録はこちら。
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AIWA AFB-7 主な仕様

形式:フルレンジ密閉型 デスクトップ
インピーダンス:4Ω
最大出力:10W(ピーク時)
定格出力:6W(EIAJ)
周波数特性:65~20,000Hz(-10dB)
最大出力音圧レベル:96dB/m (6W出力時)
ユニット:10cmコーン型
大きさ:W170×H185×D161mm
重さ:約2Kg

#空気録音 #80s #昭和 #AIWA #アイワ




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